下の本間さんのコラム、いいですね。
フランスの哲学者ガブリエル・マルセルが「希望の現象学と形而上学に関する草案」というやたら長いタイトルの文章で、「のんびりとやる」という表現が希望というものを考える上で援けになるというようなことを述べている。人から希望を奪ってしまうのは「もうお仕舞いだ」ってような思い込みなんだろうな。
生きる意味がないってそりゃあるわけない。気付いたら生まれてて、死にたくないって状態だったわけだし。とりあえず死ぬまで死なないので、それまでなんとかこの生きるって状態を快適にやり過ごすしかないわけで。人並みに生きることが生きるということの価値であるような人もいて、それでいいんだけど、自分にそれができそうもないのなら、自分なりに死なないように生きていけばいいんだと思う。あんまり生きる意味とか、自分の価値とか、社会に有為な存在にとか、あんまりそんなこと真面目に考えて死にたくなってしまうなら、考えないで生きたほうがよかったんじゃないかなと思います。なんて言ってみるけど、でも辛かったんだろうと思う。あんまり軽率なことは言えないけど。もっと言葉を選ぶ必要あるだろうけど。哲学者の中島義道なんかどうしようもないんだかスゴイんだかわかんないかなりビョーキな人なんだけど、その女の子、読んだらちょっとは救われたりしただろうかなんて思います。
明日から慶応大の日吉キャンパスでワークショップコレクションてのの手伝いをします。http://www.wsc.or.jp/index.html
夏のワークショップのお知らせ作ったので貼らせてもらいます。


峰さん、一番目のやつ、勝手に写真使いました。すみません。
住所録も置かせてもらうのでなんか誰か興味を持ってくれたらいいかなと思います。
でわ。
- Newer:
- Older: 本当に、ごめんなさい。
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://www.gyoranzaka.net/rojiura/wp-trackback.php?p=936
- Listed below are links to weblogs that reference
- 焦らなければ大丈夫 from 路地裏ヒッチハイク・ガイドβ













